単位修得証明書の入手と注意点

高校などでそれなりに出席して単位を取りましたという場合に、「単位修得証明書」を取り寄せる必要があります。

 

 

これはあなたが過去に在籍していた高等学校・高等専門学校に直接問い合わせて、入手して下さい。

 

 

無論、あなたが過去に授業にしっかり出席して一定以上の単位を得ていることが前提ですが、この調査についても学校側に問い合わせれば問題なく調べてくれるはずです。

 

 

以下、文部科学省の公式ホームページへのリンクで証明書の発行申請書がダウンロードできます。
単位修得証明書・単位修得見込証明書発行様式

 

 

毎度くどいようですが、最新の情報をしっかりと入念に確認してください。

 

 

基本的には学校側に「単位修得証明書を発行して下さい」と言えば特に問題はありません。

 

 

ただし、注意点としては以下の3点があります。これは確実に学校側に守らせて下さい。

 

 

1 必ずコピーを1枚取るように伝えること(もしくは原本を2通用意すること)

2 原本(コピーでない方の提出するための証明書)は厳封し、開封しないこと

3 証明書の書式を必ず文部科学省の指定した書式にすること

 

 

これをしっかり守らないと、証明書自体の効力が失われてしまいます。

 

 

くれぐれも注意して下さい。

 

 

学校に頼むときは郵送を使った方が無難

 

 

科目の免除を受けるときに必要な書類についてはとにかく事前に早めにしっかりと用意しておくことがとても重要です。

 

 

そうしないといざ試験を受ける際に不備があったり、用意できなかったりして免除がされなかったということになりかねません。

 

 

なお、単位修得証明書の発行の際には学校に連絡することになり、人によっては苦しい思いをするかもしれません。

 

 

事実、私自身もこの単位修得証明書を取り寄せるときに直接学校に足を運び、当時の教師に顔を合わせていたのでよく分かります。

 

 

過去に面識のある人間たちから白い目で見られたり、そうでなくとも自分自身がもうかかわりたくないような人間たちと再び顔を合わせなければならなくなってしまう感情は当人しか分かりません。

 

 

どのような経緯で高校を中退したにせよ、やはりこうした状況を避けたいのであれば学校側には電話と書面(郵送)で連絡し、証明書も郵送してもらう方がいいでしょう。

 

 

もしくはインターネットなどからも事務室などを通じて、当時の担当教師などへ単位修得証明書の発行を依頼することもできるはずです。

 

 

こうした形でとにかく「自分は学校へ行かないが、証明書を郵送して欲しい」と伝えればいいのです。

 

 

中退した以上はもう過去の人間たちと顔を合わせても良い事は殆どないと思いますし、そうでなくとも不快な思いをする可能性は高いはずなので、無理せず学校に行かない方法を選択して下さい。

 

 

どうしても学校に直接移動して修得証明書を得たいのであれば止めはしませんが、おそらく辛い思いをするだけになると個人的には思います。

 

 

学校に価値を感じられなくなったからこそ離れたはずだと思いますので、どんな理由があるにしても再び学校に足を運んだところでもうあなたにメリットはありません。

 

 

郵送の封筒や切手などのお金がもったいないから学校に直接行ってくるというならば、不快な思いをすることを前提として行動して下さい。


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