手順1 子供の意志を最優先し、決断する

学校に通わない選択をする際に一番大切なのは子供の意志です。

 

 

子供が政府の学校に価値を感じていないのであれば、そのとき初めて脱出を考えましょう。

 

 

子供の意志・決断の最優先を

 

 

私は何も義務教育に価値を感じており、学校に行きたいという人に「学校に行くな」と言いたいわけではありません。

 

 

義務教育(政府の学校)が楽しくて仕方が無いという児童生徒や、現状で特に何ら不満などを感じておらず学校教育を受けていたいという子供は別にそれでいいのです。

 

 

ただ、問題なのは現在公立の小学校・中学校などに不満を感じながら通っていたり、明らかに価値を感じられないのに嫌々ながら大勢の人間と同じことをしていることです。

 

 

くどいようですが義務教育とは子供の通学の義務ではありません。大人が保護する子供に普通教育を受けさせる義務が存在するだけです。

 

 

各自治体・都道府県に存在する市区町村の公立学校などで教育を受けることはできますが、これは義務でも何でもありません。

 

 

あくまでも選択の1つであるという事実を認識した上で、政府の学校に価値を感じられないようであれば別の場所で子供に教育の機会を与えればいいだけです。

 

 

重要なのは子供が政府の学校に行きたいのか、それとも行きたくないのかを明確にし、親はその意志を尊重して学校教育以外にも選択肢はあるということをしっかり教えることです。 

 

 

親の世間体や自己満足を優先させるのではなく、子供を信じて義務教育以外の道を親が応援することが義務教育からの脱出の第一歩であることをまずはっきりと認識しましょう。

 

 

確かに子供が政府の学校に登校し続けていれば親は楽かもしれませんし、不安もないかもしれません。

 

 

圧倒的多数の人間たちと同じことをさせているという安心感は確かにあるでしょう。

 

 

しかし、憲法に定められている教育を受ける権利の主権者はあくまでも当事者である子供であって、親ではありません。

 

 

本来であれば子供がフリースクールなどで成長したいと願うのであれば、可能な限りその要求に応じることは保護者の義務なのです。

 

 

それを親の世間体や不安感などの理由で子供に義務教育(政府の学校)しか選択肢を与えないこと自体が本来であれば大問題です。

 

 

脱学校を成功させるために、まずは子供に選択肢があるという真実を教えて下さい。

 

 

義務教育は人生のほんの1つの小さいかけらでしかないということを認識させることが第一歩です。


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