手順4 分かり合えると思わないこと

教師たちに学校に通学しないという意志を伝えるときに、とにかく理解し合えるとは決して思わないことが大切です。

 

 

分かり合おうなどと考えても、余計なストレスがたまるだけでいいことはありません。

 

 

自分たちの意見をストレートに伝え、分かり合えないことが前提で義務教育からの脱出を実現することだけを考えてください。

 

 

学校関係者は学校の味方をするのが普通

 

 

とても重要な事ですが、人間のつながりというものは基本的にほとんど全て利害で成り立っていると言えます。

 

 

自分の人生にとって利益になる人とだけ付き合い、そうでない人とは距離を離して付き合わないようにするというのは誰しも当たり前のことでしょう。

 

 

で、結局のところ政府の学校も例外ではありません。それこそ大きな利権が政府の学校にはありますので、教師も教師でなるべく学校に子供を通学させようとするのが普通です。

 

 

しかし、ここで大事なことは親が教師を説得して自分たちの味方を増やそうとすることではありません。

 

 

自分の意志をしっかりと学校関係者らに伝えて、子供を義務教育の外に出してあげることなのです。

 

 

自分は自分で他者は他者

 

 

教師なども人間であり、人間は基本的にどんなときでも自分のことが一番大切です。

 

 

学校に子供を通学させようとするのも結局は不登校などの学校に行かない児童生徒を出したくないからです。

 

 

そうした子供がたくさん出てしまうと職を失うことになるかもしれないわけですので、とにかく学校関係者は学校に行かないと困ることになると脅(おど)しをかけることもあります。

 

 

でも、とにかく大切なのは自分は自分であり、他人は他人であるという意識を親も子供もしっかり持ち続けることです。

 

 

学校で普通に育つ子供もいれば、フリースクールなどで民間教育を受けて育つ子供もいていいのです。

 

 

家庭を中心に、抑圧されない環境で伸び伸びと成長したい人はそうすればいいだけです。

 

 

そうした選択肢があるという現実を今まで知らされていなかったこと自体が異常であり、おかしなことだったと気づいて下さい。

 

 

そして、何よりも学校関係者たちを変えようとは思わないことです。他者を変えることはできるかもしれませんが、それは本当に時間がかかる作業であり、いつになるかなどわかりません。

 

 

だからこそ、そんなものを待たずに政府の学校に行かない家庭は自分たちの意志をしっかりと押し通せばいいだけです。

 

 

学校に行かせずに家庭などを中心に子供が成長するだけであって、学校に通わないことは犯罪でも何でもありません。

 

 

親子が真剣に考えて選んだ道を、自信をもって歩めばいいのです。


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