無意味な校則・決まりごとに嫌気がさす

不登校に陥る要素の1つとして、学校の無意味な決まりごとなどに嫌気がさしてしまうことも無視できない要素の1つです。

 

 

現在の政府の学校(主に中学・高校)では、服装や持ち物・飲食など様々な決まりがあるわけです。

 

 

で、そうした学校の規則に従うことに納得がいかない子供が学校という場所に嫌気がさす事例も少なくありません。

 

 

私の学生時代を思い返してみても、納得がいかないような校則も結構多かったものです。

 

 

例えば、

 

 

1 靴下は白でなければいけない
2 休み時間でも給食のとき以外は水以外の飲食禁止
3 シャープペンシル禁止
4 Tシャツの色は白以外禁止
5 ワックス(髪につけるもの)禁止

 

 

・・・こんなものだったのですが、それ以外にも多々ありました。

 

 

中でも私がおかしいと感じたことは、中学生だったときに教師らが不良などが髪を茶色などに染めていたことを叱責していたのですが、教師も茶髪などが混じっていたことです。

 

 

当時の私の中学は髪を染めることが禁止されていたのですが、1年のときの担任が茶髪だったのです。

 

 

そして、その教師は何かにつけて服装などに文句を言う教師でした。

 

 

で、あるときその教師が他のクラスの茶髪の生徒らを注意(?)していたのを覚えていますが、何か違和感を感じないでしょうか?

 

 

教師などの大人は学校内での規則(校則)を守らなくてもいいが、生徒らは守らなければだめなどというお話になっているのですから。

 

 

当時の私は何か変だと感じつつも何も言えませんでしたが、今思い返すと本当に変なことなのです。

 

 

学校の中ではしっかりと決められた決まりに従えというならば、当時の教師もちゃんと髪を染めずに手本を見せるべきだったと思うからです。

 

 

また、これは私がある人から聞いた話ですが、靴下の長さが少し周りと違うだけで体罰(というか暴力)を振るうような教師も存在したようです。

 

 

本当に何がしたいのか私にはわかりませんが、いずれにせよ真実ならばそんな学校行かなければいいだけだと私は感じました。

 

 

教師の質もそうですし、やはりこうした正当性の無い体罰が横行するようであればしっかりと教師を処罰できる新たなシステムを作るべきなのではと思います。

 

 

話をもどしますが、こうした意味のよく分からない校則が嫌いで不登校になってしまう人もやはり存在します。

 

 

で、それはごく普通のことだと思います。

 

 

もちろん、身だしなみを大切にすることが重要だというのは私も分かりますし、必要な我慢を覚えるべきだということも理解できます。

 

 

しかし、明らかに正当性の無いような決まりごとを学校が作りだしているのは問題ではないでしょうか?

 

 

意味の無いようなことを押し付けて、納得できない決まりを押し付けられる子供の気持ちを教師などが考えているとはあまり思えません。

 

 

学校が決めたことに従うことを絶対の正義だと思わされれば、そこに納得できない子供は自然に学校から離れたくもなります。

 

 

不登校がいけないことだと言う前に、学校という組織の在り方をまず見直すべきなのではないでしょうか。


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