スクールカウンセラー

スクールカウンセラーとは、各都道府県の学校に配置された児童生徒らの相談役のようなものです。

 

 

問題行動や不登校などを心理的要因などから分析・解決する専門家という位置づけですが、目的はやはり不登校の学校復帰です。

 

 

教育関係者の味方に過ぎないのではないか

 

 

スクールカウンセラーは専門的な資格を有する教育のプロという扱いになっています。

 

 

明確な定義は存在しておらず、精神科医や心理療法などに詳しい専門家なども含まれると言われていますが、ここでは定義については割愛します。

 

 

で、このスクールカウンセラーは学校の一般的な教職員とは別の扱いを受けているのが特徴です。

 

 

というのも普通の学校教師らが日常業務で煩雑な仕事に追われていて、不登校などの児童生徒らのケアや支援などとてもできない場合も多いわけです。

 

 

日本の学校教師らの雑務の多さなどは世界でも屈指と言われていますので、これは確かにうなずける部分もあります。

 

 

そこでこうしたスクールカウンセラーと呼ばれる専門家が、問題行動を起こす児童生徒らや不登校の学生たちをサポートし、改善に向けようとしているということです。

 

 

ただしかし、スクールカウンセラーだって結局は商売・ビジネスなんです。

 

 

ましてや文部科学省や教育委員会の息のかかった人間も数多く存在しますし、その目的は学校に来ていない子供を学校に来させることです。

 

 

資格を持った人だからとかそうした理由で全面的にいう事を聞く人もいるかもしれませんが、よく考えて下さい。

 

 

教師だって教員免許という免許を持っているというだけの会社員・公務員です。

 

 

教員免許を取得し、採用試験に合格したというそれだけの人を全面的に信頼するのはどこかおかしいと私は思いますが、スクールカウンセラーだって同じようなものです。

 

 

不登校で学校に来ない人の将来や現状の不満などをしっかり把握し、学校以外の最善の選択を教えると思いますか?

 

 

そんなはずはありません。少なくともほとんどそうした人間は存在しないと考えていいでしょう。

 

 

「そんなことはないだろう!」
「スクールカウンセラーをバカにしすぎ」

 

 

・・・というような声も聞こえますが、それならば私から聞きたいのですが、なぜスクールカウンセラーは学校に設置されたのでしょうか?

 

 

簡単ですよね?そう、不登校を減らしたいと文部科学省や教育委員会が思ったからです。

 

 

それならばスクールカウンセラーが子供に何を吹き込むかなんて決まっています。

 

 

「とりあえず学校に来てみてはどうですか」
「保健室や放課後の登校だけでもいいから登校しましょう」

 

 

・・・このようにアドバイスして、不登校児を減らせば不名誉な人が学校から1人減るわけです。

 

 

これだけなんですよ、結局のところは。

 

 

実際、私の知り合いなどがこうした相談窓口などで登校刺激に近いようなことを言われているのです。

 

 

資格を持った人だから偉いとか、専門家だから安心だなどという考えは正直安易すぎると私は思います。

 

 

また、深刻化するいじめ問題などで苦しむ児童生徒の心のケアも行っているということですが、それならば学校に子供を行かせなければいいだけです。

 

 

ストレスマネジメントなども含まれてはいますが、結局ストレスの原因となっているのは学校という環境に起因していることは明白です。

 

 

問題行動ばかり起こすような人間と離れることができず、そうした人間を隔離するようなシステムも無いことの方が遥かに私は問題だと考えます。

 

 

付き合う人間を選ぶ権利が本来人間には備わっているにも関わらず、学校では子供はその権利を行使できません。

 

 

だからこそ陰湿ないじめという犯罪を犯すような人間ともつき合わされなければならないのです。

 

 

スクールカウンセラーが行うのは被害にあった子供の心の苦しみを緩和させることでしょうが、その根源は子供が学校につながれていることに気づくべきです。


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