お金について関心を持たせること

不登校になったとしても、親は子供にしっかりとお金について教えるべきです。

 

 

学校に行かないのは別に大して困る事ではありませんが、お金について何も知らずに大きくなるのは死活問題だからです。

 

 

資産家ならば話は別だが

 

 

いい学校に進学すればいい職につけて、安定した人生が過ごせるという大人ほど、基本何も考えていません。

 

 

教師などは特にそうかもしれませんが、結局は学校というレールの上を歩いてきただけの人しかいないので、不登校からどう人生を切り開くかなど教えられないのです。

 

 

世の中には殆ど学校に通学せずにお金に困らない生活をしている人もいれば、一流大学などを出ても生活に苦労している人も存在するのです。

 

 

これは結局、お金についての教育を施されてきたか?

 

 

お金についてどれだけ学んで行動してきたか?

 

 

これこそが明確な基準だと考えます。勿論、親がかなりのお金持ちで何もせずにお金持ちでいられる子供もいるかもしれませんが、それは数少ないはずです。

 

 

私が言いたい事は、不登校の子供であっても殆どの人がいずれは親もとを去り、自分でお金を稼げる人間にならないといけなくなるということなのです。

 

 

しかし、お金について何も教えられていないということは、たとえ不登校であっても大きな人生の不安要素になることは間違いありません。

 

 

小学校・中学校など別に私はずっと不登校で全く問題ないと考えますし、高校などにも別に進学せずに済むならばそれでいいと考えています。

 

 

学校に行かなかったから死んでしまったという人はまず存在しませんが、お金が無いから死んでしまったという人は沢山いるからです。

 

 

だからこそ、お金についての教育だけは絶対に施しておいた方がいいと断言できます。

 

 

順当に高校や大学を出ても、劣悪な労働環境や低賃金でこき使われて心身ともにボロボロに成り果ててしまう人は今の日本社会では珍しくも何ともありません。

 

 

で、不登校で育った当事者もいずれはそのようにならないとも限らないのです。

 

 

自分でお金を稼ぐ力を持たないばかりに、いわゆるブラック企業などで使い捨てにされて精神的・肉体的に疲弊してしまうことも十分ありえます。

 

 

それだけではなく、クレジットカードの使い方や借金の仕組みなどについてもきちんと把握しておいた方がいいことは子供であっても山ほど有るといえるでしょう。

 

 

だからこそ、親は子供よりも長く生きているのですからこうした生きる上での必須事項とも言えるお金の教育を、子供にしっかりと教えるべきです。

 

 

学校に行ったところで、基本的にこうしたことは何も学べません。

 

 

義務教育でお金の授業など1時間もありませんし、高校などでも全くこうしたお金の教育などされることなど無いと断言できます。

 

 

実際私がそうでしたし、過去の友人らも同じようなものだったので分かるのです。

 

 

それなので、不登校と言う利点を生かして、学校に行っていないその時間を、ぜひともこうしたマネー教育の時間に投資するようにしましょう。

 

 

親がお金について無知だと言うならば、せめてお金に関する知識・知恵を付けさせるための書籍などを買い与えて、しっかりと覚えさせるなどするべきです。

 

 

学校は登校しなくても子供は死んだりしません。

 

 

むしろ学校に行かずに生き生きする人は本当に沢山存在します。

 

 

ですが、この日本ではお金が無ければまともな生活は基本的に出来ません。生活保護などもありますが、それでも今後政策により弱者が救われなくなることもあるのです。

 

 

未来のことを考えるならば、不登校であるうちにこうしたお金の勉強をさせることを親がしっかりと意識して下さい。


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