全国各地の学校で死者が出続けている

いじめ自殺という事件が起きているわけですが、これは日本の全国各地で発生している事件です。

 

 

まず、そのことを大人も子供も真剣に理解する必要があるということをよく覚えておいて下さい。

 

 

特定の地域で起きている事ではない現実

 

 

とにかく調べればキリがありませんが、いじめ自殺事件は日本の全国各地で起きているというのが実態です。

 

 

私が今思い出すだけでもこれだけの数の都道府県が思い出されました。

 

 

北海道
福島県
群馬県
新潟県
東京都
神奈川県
愛知県
富山県
大阪府
兵庫県
滋賀県
岡山県
広島県
福岡県
長崎県
鹿児島県

 

 

・・・ざっとですが、およそこれだけの都道府県が思い浮かびました。

 

 

都道府県別に調べあげればそれこそ小中学校などでの自殺者が出ていない都道府県は殆ど存在しないと考えられます。

 

 

それほどまでに日本全国の学校と呼ばれる場所で、愚かな事件が相次いで繰り返し発生し続けているのです。

 

 

いじめ自殺というのは実際問題として、どんな地域・どんな学校であっても発生する可能性があるということは、過去の歴史が十分すぎるほど物語って証明しているのです。

 

 

対策などが不十分すぎる証拠

 

 

それにも関わらず、今の学校の教育現場ではこうした悲劇を繰り返させないようにする為の万全な対策などがとられているかと言えば、そうではありません。

 

 

だからこそ、1990年代だろうが2000年になろうが、2010年になったとしても、一向にこうしたいじめ自殺と呼ばれる事件は無くならないのです。

 

 

これは言い換えるならば学校や教育委員会を含め、文部科学省などの教育関係者らの完全な怠慢だと言えるのではないでしょうか?

 

 

不登校のときもそうでしたが、学校に来ない児童生徒がいるならば、少しだけでも学校に来させればいいなどという発想しかできない人間らが、上に立っている現実があります。

 

 

不登校を減らして、不名誉な学校を減らせればとりあえずそれでいいなどという思考しか出来ないというのは、いじめ問題を根本的に解決するという思考ができないことと直結します。

 

 

学校側だけの都合で子供を操ることしか考えないので、結局は児童生徒らの気持ちは分かるはずがありません。

 

 

いじめ問題にしても、キレイごとだけのスローガンなどを立てるだけで実際に被害を受けた子供を救い、加害者を断罪して事件を解決させるということが出来ていない学校は山ほどあるものです。

 

 

過去に私が在籍していた学校でも、そんなところはありました。

 

 

学校という組織そのものがおかしな人間を量産しているからだというのが私の持論ですが、それでも学校に登校し続ける人は毎年数多く存在するのです。

 

 

そうした児童生徒らが、こうした事件に無関係でいられなくなるという可能性は残念ながら否定できません。

 

 

誰しもが被害者になり、そしていつ加害者になるかも分からないという現実があるということを認識して下さい。


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