無意味で無目的な学校教育 その1

学校でいじめが無くならない理由の1つに、学校の存在意義そのものが考えられます。

 

 

これはどういうことかというと、学校自体にそもそも大した価値が無いから、無目的に登校している人間らが遊び感覚でいじめを起こすということです。

 

 

恐らくこれが最も典型的なパターンだと言えるでしょう。

 

 

目的がある人が、いじめを起こすだろうか

 

 

現在の学校というのは、もう言うまでも無くその大半がレジャーランドという状態になっているというのは、恐らく殆どの当事者が感じていることです。

 

 

レジャーランドとは分かりやすく言うと

 

 

「ただの遊び場」

 

 

のことです。

 

 

これは小学校でも中学校でも、高校などでも基本的にそれほど違いは無いと考えて問題ありません。

 

 

世間一般の人間が言う学校とは本来であれば、

 

 

1 基礎学力の定着
2 社会性の向上
3 体力の向上
4 道徳心などを身に着けさせ、健全な人格を育成すること

 

 

・・・上記のようなことを目的に運営されていないとおかしいはずなのですが、それでも現実にはそうなっていません。

 

 

これは言うまでも無い事ですが、本来の学校というのは子供を退屈に追い込んで慣れさせるための訓練所だからです。

 

 

上記のような大義名分というのは、いわば後付けのようなもので政府の教育関係者などが付け加えたものです。

 

 

そして、退屈な空間で何の目的も目標も持たず、やりたくも無い事を教師などの管理者に嫌々ながら無理強いされるだけの時間がひたすら続くのが基本です。

 

 

学校に行けば選択の自由など基本的にありえませんので、何の価値も無いと思うような事も仕方なくやらざるを得ないことは想像に難くないはずです。

 

 

そうしたときに決まって起こるのがこのいじめ(反社会行為)なのです。

 

 

授業はつまらない

行事もあまり面白くないし

学校自体が下らない

でも嫌だけど仕方ないからとりあえず通っている

何か面白い事がないだろうか

そうだ、誰かを困らせて苦しめれば面白いかも

 

 

というように、いじめが起きるというのが私自身の過去の経験上などから来る、基本的にして最も多いタイプです。

 

 

要するに学校は馬鹿馬鹿しいし、本当は行きたくなんてないけれど親や学校の教師が行かないと駄目というから、仕方なく登校しているだけの人間の憂さ晴らしなのです。

 

 

あなた自身ももしかすると思い当たることがあるかもしれませんが、いかがでしょうか。

 

 

これはほぼ全ての日本人が過去の経験からよく理解していることのはずなのですが、それでも洗脳から学校を美化する人が後を絶ちません。

 

 

 何かを学ぶということが面白いとも思えず、学校という空間に縛られて本当に価値のあることに打ち込んだり探求する時間を奪われて、結局は何もしたくないという人間が増殖するのです。

 

 

言うなれば、情熱を注げる目標が何も無い人間がいじめに加担するともいえるでしょう。

 

 

冷静に考えてみればとてもよく分かる事なのですが、本当に自分がやりたいことや目的目標を持って生き生きと毎日を過ごしている人がいじめなどに時間を費やすでしょうか?

 

 

将来の夢が医者だという人は、受験勉強や医学の学習に意欲的に取り組むものです。

 

 

また、プロのサッカー選手になりたいという人はどうでしょうか?

 

 

間違いなくサッカーの技能の修得にとにかく時間を使うのは言うまでもありません。

 

 

全ては目的から始まり、これがあることこそが人生の充実度・クオリティを高める究極的な要素なのです。

 

 

逆に言うと、これが無い人間はただ漫然と意味の無い毎日を怠惰に過ごすだけなのです。

 

 

そして、この状態にある人間こそがいじめを最も起こしやすいと言えるのではないかと私は考えます。

 

 

世の成功者の共通点を考えればよく分かること

 

 

もう1つ重要なことを書き記します。

 

 

それは、世間で言う成功者と呼ばれる人がどのような生き方をしてきたかという事です。

 

 

成功者が成功者になれた理由はとても簡単な事で、生産性のある有意義な事に時間・人生を投資してきたからです。

 

 

そして、理念や目的なども社会の中でも立派なものであったというケースも少なくありません。

 

 

実際、私が尊敬するビジネスのメンター(師匠)なども、個人的な理由であったとはいえ素晴らしい目標などをお持ちの方が沢山いたものです。

 

 

では、ここで少し考えてみて下さい。

 

 

ビジネスに限らず、本当に大きな結果を出した人で、いじめなどという馬鹿げた行為に時間を使い続けてきましたなどという人がいるでしょうか?

 

 

他者を苦しめて困らせる事に快感を見出してきましたなどという、品性下劣な人間は果たして存在するでしょうか?

 

 

・・・言うまでもありませんが、ほぼ例外なくそんな人は存在しません。

 

 

成功者というのは成功する前から生産性の期待できない活動を嫌うのは、ほぼ万人に共通している事です。

 

 

「無意味な時間を費やしてきて成功しました」などという人は、少なくとも私の周辺には1人も思い浮かびません。

 

 

もしかすればごく少数はそんな人間もいるのかもしれませんが、恐らくそうした人は人間性などの面で豊かではない成功者もどきである可能性が高いものです。

 

 

価値のあることを見出して、そこに向かって努力する人でいじめという反社会行為に没頭してきた人など存在する方が異常なことです。

 

 

無気力な人間であり、また何ら目的も目標も持たない人間を量産しやすい学校という教育現場そのものが、いじめの原因になっていることに気付いて下さい。


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