「いじめが解決されるまで学校に行かない」と言うこと

あなたがいじめの直接的な被害者で苦しんでいる場合、まず真っ先にやるべきことは親などにいじめで苦しんでいることを伝えることです。

 

 

そして、「いじめがしっかりと解決されるまで、絶対学校には行かない」という意思をはっきりと伝えましょう。  

 

 

長期間にわたってあなたはいじめという陰湿で卑劣な行いに耐えてきたかもしれませんが、もう我慢する必要などありません。

 

 

そんなものを我慢してまで政府の学校に登校し続ける意味は少なくとも、私個人は全く存在しないと考えます。

 

 

最も確実で最も安全な方法

 

 

まずここで再認識しておくべきなのは、いじめ被害を受けた場合に必要なのは速やかに陰湿な嫌がらせ・不当な行為をする加害者から被害者を守ることです。

 

 

そして、その場合にはとにかく大人がしっかりしなければ、いじめ問題は解決する可能性は極めて低いということです。

 

 

現代のいじめというのは本当に陰湿であり、大人であっても実態を正確に掴むことがとても難しい事例も沢山あるのです。

 

 

インターネットやライン(LINE)などを使用した無視・仲間はずれや、あること無いこと入り乱れての誹謗中傷など、当事者の力だけで解決させるというのは愚かすぎるのです。

 

 

まして被害者は多くの場合、いじめられているということを外部に伝えることをしません。

 

 

信頼できる大人に相談したりすれば加害者からの暴力や嫌がらせがもっと酷くなるという思いから、誰にも言わずに耐え続けているだけという事例がとても多いのです。

 

 

だからこそ、まずここで考え方を変えてみてください。

 

 

もしあなたがいじめ被害者であり、学校に登校し続けることも本当に苦しいならば、思い切って学校に行かなければいいと考えて下さい。

 

 

少なくとも、学校の中で不当な扱いを受けるということはもうその時点で無くなるのです。

 

 

自分が学校といういじめの温床になっている場所から距離を置いてしまえば、加害者と遭遇する機会などはまず限りなく少なくなるのは明白でしょう。

 

 

そして、大人たちにこう言うのです。

 

 

「今、学校で○○(加害者の名前)から嫌がらせを受けていて辛い」
「いじめが続く限りは、もう二度と学校なんか行かないよ」
「少なくとも全部解決されるまで、絶対に登校しないから!」

 

 

このようにしっかりと親などに発言しましょう。

 

 

親がどうしても学校に行かなければダメなどと言っても、そんなものは気にする必要はありません。

 

 

義務教育というのは古びた国の都合で作られた制度にすぎません。

 

 

何度もお伝えしてきたように、選択肢は政府の学校(公立の小中学校など)だけではありません。

 

 

フリースクールなどの数多くの道がありますし、それこそいじめがあまりにも酷いようであれば家にいてもいいのです。

 

 

ですが、このページを見ているということは、あなたは恐らく学校への復帰を望んでいるはずなので、とにかくまずは学校を休んで下さい。

 

 

いじめ問題を解決するためには、まず被害を受けている側の人間が学校に行かないことです。

 

 

学校に登校する事でいじめ被害(犯罪被害)を受けるならば、そこから離れるのが最も安全で確実な自己防衛方法なのは言うまでもありません。

 

 

命よりも大切な学校など少なくとも私は全く存在しないと考えていますので、どうかあなたも自分自身をまずは守ることを考えて下さい。


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