いじめが解決した後の加害者との対応

陰湿で悪質ないじめが解決されたとして、その後のイジメ加害者とはどう付き合えばいいかといえば、それは相手次第です。

 

 

相手によりけりで、付き合った方がいい場合もあれば、付き合う必要は全く無いという場合もあります。

 

 

何よりも、あなたがその人間と付き合う価値を感じているかが一番重要なことです。 

 

 

本当の反省・改心ができているかどうか

 

 

まず、ここでとても重要なことが1つあります。

 

 

それは、いじめの加害者が本当にあなたに対して過去の行いを謝罪し、心の底から反省しているのかどうかという事です。  

 

 

結局、これがある意味で一番大事なことなのかもしれません。

 

 

相手が表面上は謝罪などをして改心したかのように見えても、また同じようなことを再発させるようでは被害者はたまったものではないからです。

 

 

いじめ自殺事件でも、自殺に追い込んだ加害者たちが、その後は結局何の罪悪感も抱いていなかったということもあるくらいなので、慎重になるべきでしょう。

 

 

もしあなたが学校に復帰する事を望んで、同じ教室内で加害者と再び日常を過ごすということを選ぶのであれば、シビアになってください。

 

 

大抵の人間であれば、自分の過ちを認めて罪悪感を持ち、愚かさに気付くものです。

 

 

しかし、少数ではありますがその愚かさに気付かずに、また同じようないじめ行為を繰り返すような馬鹿な人間も存在します。

 

 

実際、私自身の場合では殆どそのような人間は存在しませんでした。

 

 

やはり、単純に一時の感情や行動がエスカレートしてしまっただけというパターンが多かったもので、しっかり大人を動かして解決すればその後のいさかいは無くなるケースが圧倒的でした。

 

 

ただし、中には本当に性根の腐ったような人間も少なからず存在しました。

 

 

小学校のときも中学校のときも、結局同じような事を繰り返し続けて周囲の人間に害悪を与えるような人間も存在した事は事実です。

 

 

これは私の経験則ですが、恐らく年齢が高くなるにつれて改心する確立は低くなります。

 

 

私の高校時代には人間としてのレベルがあまりにも低いような人間も大勢いましたが、やはりそうした人間たちというのは殆ど何をしても改善はされませんでした。

 

 

授業妨害や器物損壊行為、悪口陰口などは珍しくも何ともありませんでしたので、本当にどうしようもない人間も残念ながら存在するのかもしれません。

 

 

もっとも、私もあまり偉そうなことを言えるような人間でも無かったものですが、少なくとも高校生になって誰かを傷つけいじめなどというものを行うことはありませんでした。

 

 

話をもどしますが、解決されたように見えてもその後

 

 

「教師とかにチクりやがって!」
「ふざけんなよ、今度こそもっと酷い目にあわせてやる」

 

 

などと報復に出るような相手も出てくると考えておく事がとても大切です。

 

 

凶悪犯罪者であっても自分が正しいと信じて疑わないことはいくらでもありますし、そうでなくとも人間は自分を肯定して生きる事はできても、否定することは難しい生き物です。

 

 

そうしたことを前提に、いじめが再発しないかどうかを厳しく観察して下さい。

 

 

ここでまた同じような事を起こすような相手に対しては、もう関わるだけストレスになり人生の無駄です。

 

 

仲良く手を取り合う必要はありませんので、スパッと縁を切ってしまえばいいだけです。

 

 

あなたか加害者のどちらかが学校から姿を消して、別の道を選ぶことを考えましょう。

 

 

全ての人を大切にする、仲良くするというのは聞こえは言いですが、現実的ではありません。

 

 

醜悪な人間・付き合うべきではない人間とは早めに関係を絶つという姿勢も、大切な事だという事を覚えておいて下さい。  

 

 

あなたにとって本当に重要な人生の仲間・大切な人というのはそれほど多くありません。

 

 

本当に重要で素晴らしい人との関係だけを残せばいいのです。


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