対策・準備その3 防犯ブザーなどを購入すること

そして、いじめの度合いが酷いと判断した場合は、外出時にも気をつける必要があります。

 

 

このとき、防犯ブザーなどを絶対に所持しておいた方が賢明です。

 

 

外出自体に注意するべき

 

 

私の持論では、とにかくいじめの内容があまりにも悪質で、それが長期的に続いているような場合であれば、外に出ることも少なくした方がいいという考えです。

 

 

これは至って単純な理屈で、いじめ加害者にあなたの住所などが知られている場合には、自宅周辺などでも加害者がうろついている可能性が高いからです。

 

 

もしここでいじめの解決が根本的になされないまま、普段と同じような感覚で外出などをすると、加害者が待ち伏せなどをして危害を加えてくる可能性もあります。

 

 

それなので、外出するときには

 

 

1 可能な限り大人や信頼できる人物と一緒に外出する
2 防犯ブザーなどを持って外出する
3 顔などをマスクと帽子で隠して外に出る

 

 

ここまでを徹底すべきです。

 

 

「そんなことやりすぎじゃないか?」

 

 

という声も聞こえてきそうですが、全くそんなことはありません。

 

 

考えても見てください。

 

 

暴行や傷害、金品の強奪や相当酷い精神的苦痛を負わせることを何とも思わないような人間が、自分の身のまわりにいるわけです。

 

 

何事も無ければいいかもしれませんが、可能性は決してゼロではありません。

 

 

実際、被害者の自宅住所をいじめ加害者の人間が知っているということは本当に多いのです。

 

 

そんな状態の中で被害者の自宅付近を加害者が狙って、更なる危害を加えてこない保証があるでしょうか?

 

 

・・・あるわけがありません。

 

 

ましてや、いじめ加害者というのは卑怯で狡猾です。

 

 

被害者が1人になるときをいつも見計らっているような連中ですので、外出するときに気をつけるべきなのは少し考えればわかることでしょう。  

 

 

それなので、とにかく外出するときは1人にならないことが大切です。

 

 

親や兄弟、頼れる大人などと一緒に行動し、1人でいる時間を減らして下さい。

 

 

もしも仕方なく外出するのであれば、防犯ブザーなど周囲に危険などを知らせるツールを持ち歩いて外出し、顔などもマスクで隠した方が絶対に安全は高まります。

 

 

ブザーを鳴らして、とにかく逃げるべき

 

 

もし仮にいじめ加害者が自宅の周辺や、近所の商店街などにいて運悪く顔を合わせてしまった場合ですが、ここではとにかく相手にしないことです。
 
 
加害者から離しかけてくることもあるかもしれませんが、このときはほぼ間違いなくあなたに嫌がらせや危害を加える目的で近づいてくると考えて下さい。

 

 

それなので、とにかく距離を置きましょう。

 

 

そして、しつこく近づいてくるのであれば、

 

 

「何か用?」
「君たちと関わるつもりはないから」

 

 

と話して即座に立ち去りましょう。

 

 

恐らく悪口や陰口だけでなく、暴力を振るってくる可能性もあると思いますので、どの道いじめが解決されるまでは関わる必要はありません。

 

 

もしここでしつこく付きまとったり、誰もいない場所に来いなどと脅してくるようであれば、防犯ブザーを鳴らして走り去って逃げて下さい。 

 

 

連中のいう事を聞く必要はありません。

 

 

ブザーを鳴らしながらダッシュで移動している人を通行人が目撃すれば、誰でもただ事ではないと気付きますし、そうなれば加害者も深追いはできません。

 

 

犯罪者を相手にするような対応だと思われるかもしれませんが、いいのです。

 

 

いじめも内容によっては完全な犯罪ですし、ここまでする必要があるということは、余程相手が悪質ないじめ行為をしてきたことの裏返しです。

 

 

解決するまでは徹底して身を守る、これを意識して下さい。


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