学校に連れ戻す事しかできない教師たち

問題だらけの現代の学校という空間に価値を見出せずに学校に行かなくなる子供が出てきても、学校関係者は学校に連れ戻すことしか考えません。

 

 

学校自体が問題であるという思考が出来ない人間が殆どなのです。

 

 

学校に通わないのは児童生徒らの怠慢や家庭の教育が悪いからなどという理由で片付けようとするのが一般的です。

 

 

学校以外の選択肢を教師が知らないという現実

 

 

そもそもとして日本では子供は学校に通うのが当たり前だという風潮がとても根強い国ですが、それはなぜなのかと考えてみれば洗脳されている大人がそれだけ多いからです。

 

 

学校という場所が絶対的な存在として位置づけられ、そこに合わせる事が唯一の正解だと信じ込まされて育った人間が親や教師になっているので子供にも学校への服従を強制するのです。

 

 

しかし、幾度となくお伝えしてきたとおり今の政府の学校では深刻な問題などが山積みであり、そこに価値を感じられず適合できない子供が出てくることは異常でも何でもありません。

 

 

むしろいじめや校内暴力・理解不能な学校のカリキュラムなどから身を守るという観点から見れば物凄く正常なことなのです。

 

 

しかし、教師などの学校関係者らはあくまでも学校の味方をすることしかできないのが普通です。

 

 

それは教師たちが学校に合わせる事、学校に通うことが当たり前という価値観の元で育った人間だからです。「学校でしか人は育たない」という考えの人間たちなのです。

 

 

学校以外で人々が学ぶことも出来て成長することも何の問題もなく可能だと言う世界を知らないので、学校に子供が来なくなれば連れ戻すという以外の選択が出来ないのです。

 

 

また、教師自身も教育委員会などに雇われている公務員なので、学校という場所に子供が来なくなると自分たちの収入を得るための働き場所が無くなるので困ります。

 

 

それなので、学校へ通わない子供が出てくるとただ学校に戻りなさいとしか言えません。

 

 

中には不登校や学校に通わないことへの理解を持った職員なども存在するかもしれませんが、それは殆ど数少ない例外でしょう。

 

 

学校自体が結局収容施設のような存在なので、収容施設に入らない子供は脱獄した囚人のように見られてしまうのが今日の日本の実情だと私は考えます。

 

 

学校に通わないのは人生の落伍者の通る道だというような言い方しかできない学校関係者が多すぎる現状の方が、不登校や引きこもりなどよりも遥かに問題のはずです。

 

 

「連れ戻す」以外の正解というものが全く分かっていないので、結局はみんなと同じ事をしなさいとしか言えない教師などが多すぎるのです。

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