不健康な学校給食

日本の学校給食も実は非常におかしなことになっており、不健康なメニューが珍しく無くなっているという現実があります。

 

 

結局は給食にも食品会社や周辺産業の利権が入り込んでいるというのが現実なのです。

 

 

学校が決めたことだから何でも正しいなどという馬鹿げた幻想から目を覚まして下さい。

 

 

危険な牛乳がなぜいつも出されるのか

 

 

牛乳は学校給食ではほぼ例外なく毎回出されますが、これは体にいいからではありません。

 

 

諸外国の研究機関や日本の国立がん研究センターなどでは、牛乳などの乳製品の摂取量が多い場合には特定の癌(がん)などの病気の発症率が高まる危険性があると結論付けているのです。

 

 

また、牛乳などでカルシウムをしっかり摂取しないと骨が脆く折れやすくなるなどといわれていた時期もありますが、これも科学的な根拠に乏しいというのが現在の認識です。

 

 

むしろアメリカやイギリスなどの先進諸国の研究結果などによれば「牛乳を飲んでも骨折の危険性は低くならない」という結果も出ていると言われているくらいです。

 

 

それなのになぜ牛乳が学校給食で毎回出されるのかと言えば、牛乳を給食に紛れ込ませる事で利益を出している産業があるからです。

 

 

そしてコマーシャルなどでも牛乳などが体に良いものだという宣伝を行えば誰も疑問には思わなくなり、子供たちは優良な消費者になってくれるからという背景もありました。

 

 

私が小中学生だったときにも牛乳は毎回出されていましたが、つまりそういうことなのです。

 

 

牛乳など飲まなくても他にカルシウムを大量に含む食品は数多く存在しますし、そうした給食のメニューにすればいいだけなのですが実際は変化することはありません。

 

 

おかしな給食にパンばかり

 

 

学校給食は教育の立派な1つの目的であり、学校給食法にもしっかり書かれています。以下、学校給食法の「学校給食の目標」より引用しております。

 

 

1 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること
 
2 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと
 
3 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び共同精神を養うこと
 
4 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと
 
5 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと
 
6 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること
 
7 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと

 

 

・・・などという、立派な目標になっています。しかし現実は全く持って不可解な献立・メニューが本当に多いものです。

 

 

以下ブックマン社から出版された書籍、「変な給食の内容を一部そのまま引用させて頂きました。

 

 

 

 

 

これはごく一部です。主に以下のような異常さがあるのが簡単に分かるはずです。

 

 

1 白米が全く出ていない

2 ジャンクフードのような食品が多い

3 牛乳が必ず混じっている

 

 

・・・パンや麺ばかりなのです。そしてジャンクフードのようなものも多々存在している事自体がどう考えてもおかしいと思いますでしょう?

 

 

発育途中の児童生徒の健康を考えるならばもっと健康的で栄養価の高い食事にするべきだということが、普通の市民感覚なら思いつくはずです。

 

 

しかし、現実は日本の各地の学校給食がこんなものなのです。

 

 

私が小学校・中学校のときの給食を思い浮かべてみてもご飯(白米)が出る頻度は週5日のうち2〜3回程度しかありませんでした。

 

 

これは外国の食料品を日本の給食に取り入れることで日本以外の国を儲けさせ、日本の食料自給率を下げさせるという愚行なのです。 

 

 

パンなどに使われる小麦はアメリカなどの外国産で、お米などは基本的に国産(日本産)です。

 

 

それならば普通は自国の食料品を給食に出して国民にお米への愛着などを根付かせるべきだと思いますが、現実はそうはなっていません。

 

 

外国の原材料を日本の給食に紛れ込ませ、アメリカなどの利益に貢献するための場所として学校給食が使われているのです。

 

 

 

 

 

学校給食法などというものがありますが、結局は学校給食は政府関係者や周辺産業などの膨大な利権にまみれていて、とても子供の健康を第一に考えてなどいないのです。

 

 

これでもまだ「学校の給食は全部食べなければならない」などと考えるでしょうか。

 

 

学校給食を食べないというのは、現実問題として政府の学校に通う子供であれば殆ど不可能でしょう。

 

 

アレルギーなどで食べられない場合などを除けば、出されたものをしっかり全部食べなさいと教師などから圧力をかけられてしまうからです。

 

 

私が小学校低学年だったときにも、胃腸が弱かったのか給食が全部食べられない同期生がいたのですが、全部食べ終わるまで授業に出席することが許されませんでした。

 

 

それなので泣きながら仕方なく教室の隅で給食を食べさせられていた記憶があります。

 

 

みんなと同じ事をできない子供はおかしいなどという思考がこびり付いた人には、結局どんな給食でも食べきることだけが正義だったのでしょう。

 

 

しかし、こんな馬鹿げた給食などというものを涙を流しながら全部食べる価値などあるでしょうか。私は全くそんな価値はないと考えています。

 

 

なぜならば、大半の給食は子供の為でもなんでもないからです。

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