学校は人生泥棒

義務教育は日本では小学校・中学校をあわせて9年間ですが、実際は高校まで殆ど義務教育のようなものなので12年間という膨大な時間が費やされます。

 

 

これだけの年月をなぜ学校に費やす必要があるのかと考えた人も多いと思いますが、これは至って簡単で人々を思考停止のバカな大衆にするためです。

 

 

 

 

 

2000日以上学校に通う意味とは

 

 

まず義務教育は小学1年生、つまり6歳〜7歳くらいからはじまるわけですが、ここから12年間という歳月を学校に費やすとなると日数に換算するとどのくらいになるのかを考えて見ましょう。

 

 

まず、学校の登校日が月曜日から金曜日の5日登校として1ヶ月間の登校日数が22日だとすると1年間で

 

 

22日(1ヶ月の登校日数)×12=264日です。

 

 

ここから春休み・夏休み・冬休みと祝日などをざっと差し引いても平均して200日は学校に通うことは間違いないでしょう。

 

 

1年間で200日の学校通学が12年間続くとなると、学校への登校日数は2400日という計算になります。

 

 

中学校までの9年間に短縮しても1800日前後という計算になるわけです。

 

 

冷静に考えて、読み書き計算などの基礎学力とやらを身に着けるためにこれほどまでの長期間を学校に費やす価値が本当にあるのでしょうか。

 

 

時間に換算すると12000時間以上が拘束される

 

 

そして、この2400日というものを1日あたりの学校に費やされる時間に換算してみたいと思います。

 

 

小学校は学年により授業時間などが大きく変わってくるはずですので一概にはまとめられませんが、ここでは1年生から6年生まで全てを朝8時から午後2時までの1日6時間登校と仮定し見積もります。

 

 

6時間(学校での拘束時間)×200日(休日や夏休みなどを全て差し引いた日数)=1200時間(1年間)

 

 

そして、1年間の拘束時間である1200時間が6年続くということは

 

 

1200×6=7200時間

 

 

・・・という計算になります。

 

 

実際は学校の行事や意に沿わない宿題・通学の準備なども含めるとこれよりも更に大きな値になることは目に見えていますが、ここでは甘く見積もって7200時間ということにしておきます。

 

 

そして次に中学校の3年間です。

 

 

中学生では平均して1日の拘束時間をプラス2時間で平均8時間という形で試算してみたいと思います。

 

 

8時間×200日(1年間の登校日数)=1600時間

 

 

これが3回続くことになるので3倍して4800時間という時間を中学校では拘束されることになるわけです。

 

 

もっとも実際は部活動などがあるはずですし、進学校などは更に塾や予備校などもあるでしょうから8時間どころでは済まないのは目に見えていますが、ここも低めに見積もります。

 

 

そして、小学校の拘束時間を合わせると義務教育期間は合計で12000時間という途方も無い時間が学校に費やされるわけです。

 

 

高校も中学校と同じく1日8時間拘束だと仮定するならば

 

 

12000時間+4800時間(高校3年間の拘束時間)=16800時間(12年間での拘束時間)

 

 

という計算になるわけです。16800時間でも少なめに見積もっていると思いますが、いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

こんな途方も無い膨大な時間を、なぜ学校で過ごさなければならないのでしょうか。

 

 

学校の授業が本当に価値のある物で、将来につながるという実感が持てるようなものばかりならば納得できると思いますが、そうでなければこれだけの時間を学校に拘束されるのは異常です。

 

 

勿論、目的を持って意欲的に学校に通っている人や学校が楽しくて仕方が無い場所だから通っているという人は別にいいと思います。

 

 

しかし、そうでない人にとっては学校という場所はもはや単なる人生の浪費をする為の拷問期間でしかありません。

 

 

義務教育までの9年間だとしても貴重な人生の12000時間という膨大な時間を、なぜ学校という場所に差し出さなければならないのでしょうか?

 

 

学校にそれだけの大量の時間を差し出す価値は本当にあると言えるかどうか、今一度冷静に考えて下さい。

 

 

少なくとも人間が不老不死の生命体ならば話は別ですが、今現時点では人間の時間も寿命も有限なのです。

 

 

その有限な時間を、1万時間以上もの膨大な時間を学校に差し出す必要があるかどうかを真剣に考えて下さい。

 

 

ちなみに、私はそんな価値は全くないと考えています。

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