学校は刑務所と似ている

学校というのは実は刑務所ととてもよく似ていることが分かります。

 

 

どちらも支配者と奴隷という役割が存在し、奴隷の立場の人間は「規律」と「服従」を押し付けられるのです。

 

 

「学校教育は12年の禁固刑のようなもので、

そこで教えられるのは悪い習慣だけだ。」

  

バカをつくる学校 41ページの1部より抜粋

 

 

私自身も今になって思うのは、なぜ自分は学校の決められた時間割や行事などに従わなければならなかったのかということです。

 

 

疑問を持ち、学校を疑うということはおかしなことでも何でもないということを一人でも多くの人に考えて欲しいと私は思います。

 

 

子供たちが囚人になっている

 

 

学校が民主的な空間だと言う人は多いと思いますが、私の考えは全く違います。

 

 

刑務所に例えると非常によく分かるのですが、そこでは看守と言う現場監督者と罪などを犯して収容されている多人数の囚人が存在することは説明する必要は無いでしょう。

 

 

そして、囚人たちは刑務所内の規律に従うことを余儀なくされます。

 

 

  • 起床時間
  • 食事の時間
  • 刑務所内の仕事・作業時間
  • 休憩時間
  • 自由時間
  • 就寝時間

 

 

・・・こうした決まりごとを囚人らは現場監督者である人間らの下で強制的に押し付けられるわけです。

 

 

そこには囚人の自由意志などというものは全く問題にされません。いつどこでどんなことをするかは全て刑務所の管理者たちが決めるのです。 

 

 

そして、我々が学校と呼んでいる空間も実はこれに非常に近いものがあるのではないでしょうか。

 

 

時間割という学校の管理者などが定めたカリキュラム・内容に従い、決められたことだけを強制されるという現実があるのです。

 

 

教師に服従しない子供はわがままで自己中心的な駄目なやつだという評価が例外なく下されるのは目に見えています。

 

 

算数の時間でも何でもいいですが、決められた時間割のときに授業内容とは違う科目を勉強していれば教師に怒られるなどということは別に珍しくないでしょう(私自身経験済みです)。

 

 

 

刑務所

学校

支配者

看守など

教師など

奴隷

囚人

児童生徒

 

 

教育委員会や文部科学省などが定めたカリキュラムを消化すること(つまり服従)だけが学校に通う学生たちの存在意義という図式は、どう考えても刑務所と何ら変わっていないと思います。

 

 

何の意味があるかも分からない授業や行事などの活動でも、どんなに理不尽だと思うようなことでも、児童生徒らが従わないという選択権は殆ど示されていません。

 

 

自由な発想力・個人の自主性などは刑務所で問題にされないでしょう。それならば、学校と呼んでいる空間も結局のところ何も違わないのではないでしょうか。 

 

 

みんながそうしているから、教師がやれと言うから従わなければならないという風潮がごく当たり前のように存在しているのが何よりの証拠だと私は考えます。

 

 

とにかく、今現在学校に通っている人で少しでも学校はおかしいと感じている人は「学校は刑務所ではないか」という意識を持って見て下さい。

 

 

刑務所、つまり強制収容施設と学校はとてもよく似ているのです。

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