無意味な不安を煽る学校

日本の学校では何かとテストだ通知表だと言い、子供におかしなプレッシャーなどを与えるのが当たり前になっています。

 

 

そしてこの不安から逃れていい暮らしをするためにはテストでいい点をとることしかないように思わされていますが、これは学校関係者の洗脳のようなものです。

 

 

成績とお金を結び付けて利用する学校

 

 

学校はテストの点や成績・卒業時の学校の評価というもので将来は決まってしまうというような脅しをかけることが非常に多いのですが、少なくとも私はこんなことは無意味だと思います。

 

 

高学歴でもお金に関する知識・技能などが存在しない為に生活保護水準以下の暮らしをしている人々は沢山います。 

 

 

実際に、私の当時親交が深かった一部の友人らでも「学校の勉強」というものは私などよりも遥かにできた進学校の学生は沢山いたものです。

 

 

しかし、その古い友人たちも殆ど全てがワーキングプアのような状態になっていたのです。

 

 

また、高校卒業をしたという同年代の知人や上級生らにしてもスーパーのレジ打ちやファーストフードの店員・レンタルビデオ店の店員などの「誰でもできる」とされる職に仕方無く就職したという人も少なくありません。

 

 

正社員などになった上級生も会社が倒産して失業したという事例も聞いているくらいです。

 

 

テストでいい点を取って会社に就職すれば一生安泰などというのは、高度経済成長期の日本のお話だということを教師と呼ばれている人たちが全く認識していないわけです。

 

 

確かに最終学歴が重要視されているというのは納得はできますが、だから大卒ならば人生安泰なのかといえばそんなことは有るはずが無いということは容易に想像できるでしょう。

 

 

要するに、学校が無意味なプレッシャーを子供たちに植え付けて不安を煽っているのは教師と呼ばれている人が学校以外の世界を知らない人間だからです。 

 

 

雇われてお金を稼ぐのが当たり前という思考しかできない人が教師になっているので、「君たちも自分たちと同じくいい成績を取りなさい」としか言えないわけです。

 

 

そして、繰り返しお伝えしたように学校に子供を追いやる事でお金儲けをしている業界が数多く存在しているのもその大きな原因の1つでしょう。

 

 

私はそんなテストの点などよりも、個々人がどれだけ大切な事を学び、本当に将来の選択肢というものを増やすことができることの方が遥かに意味があり大切なことだと思います。

 

 

学校というのはあくまでも通過点であり、最終的な到達地点(ゴール)ではないことは小学生でもわかる理屈のはずです。

 

 

自分が将来なりたい職業・理想の生活環境やその他の夢など、そうしたものの実現のために学校は利用するためにあるのだという意識を持っている人はまだ少数だと思います。

 

 

学校に従わなければならない、教師が言うことは間違いないという風潮が日本ではまだまだ強すぎるのです。

 

 

しかし、テストでいい点をとることもいい学校を出る事も子供の選択肢の1つであるという認識を持つべきではないでしょうか。

 

 

学校に通うこともタダではないのですから。

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