学校はピラミッド型の権力構造を生む

ピラミッドでは頂点に向かうほど幅は小さくなり、底辺に向かうほどその幅は大きくなります。

 

 

学校はピラミッド型の社会の中で支配階級の人間にとって従順な人間を作り出す重要な役目を果たしていると言えるでしょう。

 

 

現に、家庭(子供)は学校に従うのが当たり前という暗黙の圧力が異常に高いのが日本という国なのです。

 

 

家庭を学校に従わせようとする日本

 

 

日本では学校に行かない子供を大した理由もなく非難する風潮がとても根強い国ですが、これはそもそもとしておかしなことです。

 

 

本来ならば国民である子供たち1人1人が、それぞれの最適な学びの環境を選ぶというのが自然なことなのです。

 

 

それが、訳が分からない間に「学校に通うのが当たり前」という空気が存在し、いつの間にか教師などが子供の管理者(支配者)という流れになっているわけです。  

 

 

つまり、ピラミッドになっていると考えれば分かりやすいと思います。

 

 

政府が支配階級として位置し、その支配者の為の都合の良い大衆を作るのが学校で、一般家庭は学校に従いなさいという図式が出来上がっているわけです。

 

 

 

政府の下請けとして学校が存在し、一般家庭の子供は学校に従うのが当たり前という空気の中で、否応なく学校に登校し続けなければならない・・・。

 

 

こんなことが未だに続いているというのは、何かおかしくないでしょうか。

 

 

「教師の方が上で偉い」という教師たち

 

 

 

私が中学校に通っていたときのことですが、そこには極端に酷い人などはいなかったと思うのですが、不良グループのような集まりがあったのです。

 

 

あるとき不良グループの人たちが授業中に廊下を移動して、授業中だった私の教室の教師に歩きながら暴言か何かを吐いていたときがありました。

 

 

そしてその時に授業の担当の教師が不良たちに、

 

 

「私の方があんた達よりも上なんだからね!?」

 

 

・・・と言うような事を話していたときがありました。

 

 

勿論、私も暴言が良いとは言いません。ただしかし、この教師の発言を今思うとどう考えてもおかしなことを言っているなという感覚なのです。

 

 

学校の教師がいつの間にか上で、児童生徒らが下という図式になっているということを教師自身が明言していたわけです。

 

 

全ての教師がそうだとは言いませんが、このように子供は学校・教師の言いなりになるのが普通なんだという意識レベルの人間が非常に多いのは明らかではないでしょうか。

 

 

自分たちが子供を管理し、支配するという意識があるからこそのある種の思い上がりともとれるような発言だったと私は感じています。

 

 

従順な良い子は確かに教師には可愛がられて重宝されますが、それは本当に子供たちの自然な姿なのでしょうか。

 

 

学校の方針や教師の命令に黙って従う子供は、言い換えるならば「権力」に従順に従う傾向の高い人間だと言えるはずです。

 

 

妥当性の無い教師の命令や無目的な授業などにも従い続けるわけですから、結局のところただの奴隷に近い存在と言えるでしょう。

 

 

もっとも、そうした奴隷の存在をとても有り難がって歓迎している日本企業も今日では決して少なくないようですが・・・。

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