対策・準備その2 録音・録画の機械を子供に持たせる

対策の2番目に、お金はそこそこかかりますが録音や録画が出来る小型の機械を持たせるということがあります。

 

 

これはいじめ被害を正確に記録できるという観点から見れば、非常に有効なことです。

 

 

使いやすく、外見からは分からないものを

 

 

いじめの実態をボイスレコーダーや小型の隠しカメラを子供に常備させて、いざというときには正確に記録して証拠資料として提示できるようにすることは意味が有ることです。

 

 

1 加害者が嘘をついていじめ行為を認めないとき
2 学校でいじめ被害の調査が満足になされないとき
3 関係機関などに相談を依頼するとき

 

 

こうした場合には証拠資料などをしっかりと用意しておいた方が絶対に良いです。

 

 

そしてレコーダーやカメラなどは小型で、外観からは機械だと想像できないようなものが絶対に良いです。

 

 

明らかに専用の機械だと分かるようなものを学校の中で常備持たせるわけにはいかないですし、加害者に確実に感づかれます。

 

 

それなので、最近ではボールペン型のICレコーダーやクリップ型の隠しカメラなど、本当に小型化が進んで外部からは分からなくなっています。

 

 

こうしたものを子供に極力持たせるようにして下さい。

 

 

値段については5千円〜1万円前後で購入可能なものばかりですので、極端な高額ではありません。 

 

 

万が一の悪質ないじめに備える為に1つは最低でも持たせておいた方がいいでしょう。

 

 

なお、いじめの現場を録音・録画したものについては必ず後でコピーをとっておくようにしてください。

 

 

パソコンにUSBケーブルなどで接続し、カメラやレコーダーなどのデータをコピー・ペーストすれば良いだけです。

 

 

なぜかは言うまでもありませんね?

 

 
もしレコーダーの本体などをなくしたり加害者に奪われた場合、せっかくの証拠が失われてしまう事になるからです。  

 

 

コピーがなければ大変な事になりかねませんので、ここは親がしっかりとぬかりなく子供に事前に話をつけておくべきです。

 

 

家庭でいじめ対策をするという意識が必要

 

 

ここまでする必要はないだろうと思う親もいるかもしれません。

 

 

しかし、それは間違いです。

 

 

何かあれば学校の教師たちがきっと解決してくれるだろうというのは楽観的で都合の良い親たちの思い込みに過ぎません。 

 

 

現代のいじめというのは想像以上に残酷で悪質なものも沢山あるのです。

 

 

昭和時代などのいじめとは訳が違うことはザラですし、1人の教師の力ではどうにもできない事例も決して少なくありません。

 

 

だからこそ、そうしたいじめを解決する為にも証拠となるものを確保するべきなのです。

 

 

学校がまともに解決に取り合わなければどうしますか?

 

 

加害者が絶対に悪質ないじめを認めない人格破綻者ならばどうでしょうか?

 

 

最悪の場合、学校などがいじめ事件の証拠を抹消すると考えられないでしょうか?

 

 

・・・言うまでもないことですが、もうそうしたことは現実問題として全国各地で山ほどあるのです。

 

 

死人に口無しといわんばかりに、自殺した事件の真相や証拠を隠蔽・抹消しようとしてきた学校・教育委員会は決して少なくありません。 

 

 

だからこそ各家庭が真剣になり、自己防衛の手段としてこうしたツールを使い倒して備えなければならないのです。

 

 

失われてからでは取り戻せないものもあるということを、今一度考えて下さい。


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