ホームエデュケーションを始めるには

ホームエデュケーション(ホームスクール)を始めたい場合は、まずあなたの子供の学籍が置いてある小中学校の学校関係者に、子供を学校に登校させずに教育を受けさせると伝えましょう。

 

 

教育委員会などとも場合によっては対立するかもしれませんが、それでもしっかりと親が学校に行かせるつもりは無く、子供がなによりも望んだ選択だと伝えるのです。

 

 

詳しくは「学校への申し入れ文書」のページを参考にして下さい。

 

 

「学校に来ないと、子供が困りますよ」といわれるかもしれませんが、気にする必要はありません。

 

 

教師などの学校関係者が気にしているのは子供の将来ではなく、不登校が増えてしまうという目先の結果だけです。

 

 

1人1人の児童生徒の幸福など、願っている教師は限りなくゼロに近いと考えていいでしょう。

 

 

海外ではホームエデュケーションやフリースクールなどにおいても、法律によってしっかりと社会的地位が確立されている場合があるのですが、日本ではまだ法律が整備されていません。

 

 

それなので、名簿に名前が登録されているだけでいつも学校に来ない人であっても、親の就学義務が課せられている9年間は、どこかの学校に形式上は登録することになっているのです。

 

 

この点、日本は本当に欧米のホームエデュケーションなどの社会的認知や法整備が本当に遅れていると私自身は感じてしまいます。

 

 

子供が学校を選ぶのではなく、国や自治体が決めた学校にあなたたち国民はしっかり登校しなさいという流れになっているからです。

 

 

政府の学校以外の場所で子供に教育を受けさせる、オルタナティブ教育という選択肢自体がやはり異端視されている感覚が否めないのです。

 

 

理解者は少ないが、それでも選ぶべし

 

 

ホームエデュケーションは子供を学校に通学させない方法なので、フリースクールなどと比べてもやはり理解者は少ないものです。

 

 

というよりも、あなたの周りにこうした道もあるということを知っている人は殆どいないでしょう。

 

 

必然的に孤立し、場合によっては児童相談所などに通報される場合もあるかもしれません。

 

 

政府の学校というある種の宗教に洗脳された人が山ほど存在する日本では、やはりホームエデュケーションは邪教・タブーなのです。

 

 

しかし、理解者がどれだけ少なかろうが、ホームエデュケーションは素晴らしい1つの道です。

 

 

人々の自由意志を最大限に尊重し、専門家などいなくても、管理などされなくとも目的と学ぶ意思さえあれば誰もが成長できることを教えてくれるでしょう。

 

 

政府のカリキュラムなど受けなくても、誰もが学び成長することができるということを実感できるのはホームエデュケーションの最大の利点かもしれません。

 

 

人が本来持っている学ぶ力、自ら育つ力に活力を与えてくれる選択の1つがホームエデュケーションです。

 

 

どうか自身を持って開始されて下さい。

 

 

教育には本来資格を持った専門家など不要なのです。


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